英語論文執筆をAIで支援 東北大大学院生がシステム開発

2018年8月26日(日)の秋田魁新報及び、秋田魁新報電子版【英語論文執筆をAIで支援 東北大大学院生がシステム開発】で紹介されました。

東北大大学院の情報科学研究科修士課程1年で、秋田県大仙市出身の栗林樹生さんは、同じ研究室で学ぶ院生の伊藤拓海さんと5月にベンチャー企業を設立し、文章の推敲(すいこう)を支援する人工知能(AI)システムを開発

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